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2012
09.14

ルヌガンガ その1

スリランカ旅、最大の楽しみ、ルヌガンガへ行きました。

建築家ジェフリー・バワが、晩年過ごしたベントータにある自邸。

キャンディから、運転手のラヴィさんが車をすっ飛ばして連れてきてくれました。
途中ガイドのカーリンダさんが後部座席に振り向いて、「ルヌガンガ、自分たちで泊まりたいって言ったの?」と、ちょっと曇り顔で質問。

はじめ、これまたジェフリー・バワ設計のゴールにあるホテル、ライトハウスに泊まりたいと思っていたら、クリケットの試合があって満室の為、部屋が取れず、旅行会社から、ルヌガンガも見学だけじゃなく、泊まれますよ。と言われたので、即決!した話をする、私。

カーリンダさんが苦々しい顔で「古いし、泊まる人あんまりいないよ。みんな別のホテルに泊まって、ここは見学だけがいいと思う。」とのこと。

そんな話を聞いても「泊まりたいものは、泊まりたいんじゃい!」
と、思って私は車の中で寝る。

数時間車の中で揺られた後、かなり田舎の細い田んぼ道を奥に進むと森の中に門が現れます。

そこで車を降りて、門の前でガイドのカーリンダさんが鐘を鳴らします。
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カーン、カーンと鳴り響く鐘の音。
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「ホテルに入るのに鐘?」とちょっと不思議に思ったのですが、その鐘の音を聞いて、白い服をきた線の細い青年が森の奥から現れます。
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雨も降っていたので、幻想的すぎて「ファンタジー!!ファンタジー!!」と心の中で叫ぶ。
もう大興奮。


門を開けてくれた白い服の青年に先導されて森の奥を進むと、また門がありました。
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この門の所でカーリンダさんとお別れ。
「ここはとても厳しいから、ゲストしか中に入れない。僕らは行けないから、チェックインは自分でやってね」とのこと。



白い服の青年に案内されて、庭を通っておうちの中へ。(ホテルというか、本当に邸宅という感じ)
玄関入るとこういう空間。
R0014809 (420x315)

奥の部屋のソファーに座り、冷たいウェルカムドリンクを頂きました。
IMGP1996 (420x315)
このジュース。なんだったか忘れたけど柑橘系。めちゃウマイ。

宿の台帳がとってもレトロでした。
図鑑の様なノートを開くと上から順番にここに泊まった人たちの名前があり、最後の人が書いた次のスペースに名前や住所。パスポートナンバーなどを記入するようになっていました。
プライバシーを無視してよくよく見させて頂くと(ゴメン)、“JAPAN”の多いこと。
やっぱり、日本人好きなんだなぁ、こういう所。と、思いました。


座っていた場所はこんな感じの場所。
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部屋の空間、インテリア、調度品、絶妙過ぎて言葉が出てきません。
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IMGP2111 (420x315)


天井。シャンデリアよりも、この天井の柄に宇宙的空間を感じる。
なぜだかわからないけど、無限な何かをここに座るとそう感じます。
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